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デュラララの二次小説サイトです。 同人、BLネタをご理解いただけない方は速やかにUターンをしてください。 また、全て原作とは一切関係ございません。
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「いやぁぁぁ、いざ・・あああ」
 

※ここからは18歳以上の方のみどうぞそれ以下の方は見ちゃダメよ

臨也は静雄の雄を抑えたまま後ろから尻を持って何度も突き上げる。時には体を捻りながら腰を突き上げた。
静雄は腰を揺らしながら臨也の動きにあわせていた。
だが、後ろだけじゃ気持ちよさは留まらない。すっかり硬くなった静雄の雄は臨也に抑えられてイくことさえ許されなかった。
静雄が必死に臨也の服をかきむしる。
いつの間にか臨也も裸に近い格好になっていた。
「静ちゃんそんなに感じちゃって・・・もうイきたい?」
静雄はコクリと頷く。
「そっかぁ~じゃあ俺に頼んでみてくれるかなぁ」
臨也が静雄の腰を掴んだまま楽しそうに口を歪める。
「い・・かせ・・ろ」
「命令形は却下」
「ひぃん・・・あああ・・い・・かせ・・て」
目を逸らしてそう言う静雄に臨也は更に追い詰める。
「ちゃんと目を見てお願いしてよ」
「ああ・・いか・・せて」
「・・・」
臨也は何も言わずに少しだけ目を細めた。
静雄の顔が思ったよりもいやらしく可愛かったので言葉が出なかった。
とりあえず静雄の腰に突き入れる動きが小刻みに揺すりはじめると静雄はすすり泣くような声をあげた。
臨也は突き入れながら静雄の雄の先を拘束していた指を緩めた。
「あああああっ」
静雄が声を上げながら雄の先から白い飛沫を吹き上げると臨也も静雄の中に熱い蜜を注ぎ込んでいく。
お互いに痙攣するように体をゆらしながら静雄は臨也の背中にしがみつくと、臨也の両腕も静雄の背中を抱きしめた。

<続く>
 
読了、お疲れさまでした。
拍手をありがとうございます。
何だか訳がわからない話でスミマセン・・・
2人のエッチが終わらないです(^^;)

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『砂刺雅猫』 R18¥400
幽、臨也×静雄の3人エロ本です
※購入特典:透明しおり
プロフィール
HN:
run
性別:
非公開
自己紹介:
静雄幽兄弟、臨也が大好きです。
臨也と幽はいつも静雄のことで険悪だと思います。
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