ほうらこんなにピンク色に尖ってるよ」
臨也は静雄の乳首を指先で摘み上げた。
既に硬くなったそこは触れられるとコリコリとして気持ちいい。
臨也はわざと強く指先で転がしながらそう呟いた。
「ああっ・・」
静雄の背中が弓なりに撓るのを見て臨也は更にそこを舌先で突いた。
ねっとりとした感触が静雄の肌に触れる。
じわじわと下腹の辺りがざわめいてくるのを静雄は呻きながら我慢していた。
「いざ・・・やぁ・・」
「なんだか静ちゃんかわいいねぇ~最初からそんなんだたったら痛い思いせずに済んだのにねぇ」
臨也が静雄の顔をニヤニヤと眺めている。
「あああっ・・・」
臨也が膝で静雄の雄を擦る。熱でズボンが破裂しそうなほどに膨らんでくる。
それを臨也の指先がファスナーとボタンを外していく。
きつさから解放された静雄の下着の上から臨也が静雄の雄を掴んだ。
「ふっ・・う」
ゆっくりと静雄の下着から大きくなった雄を取り出す。
「わぁ、静ちゃんおっきいね」
臨也は小顔だが、それと比べても劣らない大きさの静雄の雄に臨也は少しだけ驚いた。
「これは女じゃ無理だよね」
臨也は苦笑しながら静雄の雄に口を付ける。
「俺でもこれは先っぽだけで勘弁してね」
臨也は大きく口を開けて静雄の雄を咥える。
「やめっ・・ああ・・」
静雄は気持ちよさそうな声を上げた。
「ひっ・・いざ・・やめっ」
臨也の舌が静雄の雄の付け根から後ろの秘められた場所へ移動する。
静雄は信じられない場所を臨也が舐めていることに驚いて両手で顔を塞いだ。
「静ちゃんのここはまた小さいね。可愛い」
臨也の言葉に静雄の顔が真っ赤になった。
静雄の蕾に舌先でたっぷりと濡らしながら指先で広げていく。
静雄は違和感を感じながら動けずにいた。
臨也が静雄の尻を見ている。
それだけでどうしたらいいのかわからなくなってくる。臨也は一体どうするつもりなんだろう?だけど気持ちいい・・・
こんなのははじめてだなんでそんなところ弄られて気持ちよくなるんだ。
しかも相手はあのノミ蟲野郎なのに・・・
「ひっ・・・んんあっ」
静雄の声がいつもよりも甘ったるい声になっていた。
臨也は口元を歪めて笑いながら静雄の蕾に2本目の指を入れていた。
「静ちゃんのここも柔軟性ありそうだよね」
読了、お疲れさまでした。
web拍手をありがとうございました。
またキリバン
4200(静雄)をゲットしていただいて
ありがとうございます。
カスミ様
何もできませんけど、ありがとうございました。
またぜひ遊びに来てください。[2回]
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