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デュラララの二次小説サイトです。 同人、BLネタをご理解いただけない方は速やかにUターンをしてください。 また、全て原作とは一切関係ございません。
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そんな帝人の様子に気づいていた臨也はわざと帝人の様子を観察しているようだった。
 
※ここからは18歳以上の方のみどうぞ


帝人の胸が赤くなるとそれをわざと帝人が見えるように舌先でペロペロと舐めながら
「帝人君・・・ここえっちいよ」
などと尖った乳首を指先で捏ねた。
「ああ・・んん」
帝人は自分でも信じられないくらい鼻にかかる甘ったれた声を出していた。
「なんだ帝人くんこんなに良い声が出るなんてす・て・き☆」
臨也は女言葉を使いながらも強い力で帝人を押さえ込んでいる。
帝人は今度は臨也を突き飛ばすこともできなかった。
「いや・・・ああっ」
「だってん帝人君ったら乳首だけでイッちゃいそうなんだもん、いやんいやん甘楽のこと放っておかないで」
とグロスをたっぷりと塗った唇でブチュウと唇を塞がれた。
帝人の口にグロスの甘い香りが広がっていく。同時になんだが体がだるくなっていくように感じた。
臨也が帝人のズボンに手をかけた。帝人はその手を払おうとして体の異変に気がついた。
か、体が痺れて動けない・・なにこれ?
両目を見開いて臨也を見つめると臨也はその唇で帝人のズボンから取り出した雄に口づけた。
「あうっ・・・いざや・・さん・・」
「いやぁね~甘楽よ・・何で間違うの?もう、こらっ」
「ああっ!」
臨也が帝人の雄を指先で弾いた。同時に帝人の雄がビクンと動いた。
「帝人君こっちもちゃんと男の子しちゃってぇ~甘楽がいっぱいいっぱい気持ちよくしてあ・げ・る☆」
だからその☆とかいいから・・・と普段の帝人だったら突っ込みたいところだが、今はそれどころではなかった。
臨也はするすると帝人のズボンごと下着を脱がせていく。
帝人はとうとう生まれたままの姿にされてしまった。
「きゃぁぁ、すてきだわぁ~ここなんかすごく柔らかそう」
「ひゃっ・・やめって!」
帝人の尻に触れた臨也に帝人は声を上げた。

<続く>

読了、お疲れ様でした。
web拍手をありがとうございます。

やっと更新できました。

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『砂刺雅猫』 R18¥400
幽、臨也×静雄の3人エロ本です
※購入特典:透明しおり
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自己紹介:
静雄幽兄弟、臨也が大好きです。
臨也と幽はいつも静雄のことで険悪だと思います。
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